学校歯科検診と顎関節症

顎が痛い、カクカクポキポキ鳴る、口が開きにくい、顎に違和感がある、などの症状が出る顎関節症。何歳ごろからその症状が現れるのでしょう?
東広島市の平成28年度学校歯科保健調査で気になる結果が出ました。
年少〜小学2年生までは顎関節の項目は要注意0人でした。しかし、小学3年生になると要注意65人と大幅に増加しています。
つまり小学校3年生の時期に顎関節の症状が現れるということになります。原因は、はっきりとしていませんが、成長変化や永久歯の萌出が影響している可能性はありそうです。例えば上顎は下顎よりも成長のピークが早く訪れることで前後のズレが出やすくなります。また、6才から8才にかけて、永久歯が生えてきますが、あまり良くない噛み合わせとなっている場合、ちょうど9才から10才頃に顎の症状として出てくるといったことがあるかもしれません。
当院では早期治療(子供の時期の矯正)から顎関節症の予防に取り組んでいます。お気軽にご相談ください。

ののやま矯正歯科医院