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保定装置を使うのを辞めたら

矯正で並べた歯並びをキープするための保定装置。
当院では多くの方が、上の歯には取り外し式の装置、下の歯は前歯の裏側に細いワイヤーを接着して歯並びをキープしていきます。
当院ではこの保定装置を使っている患者様は、定期的に歯のクリーニングを行いながら保定装置の管理をしていきます。
下の歯のワイヤーは最低2年間は装着します。この装置を装着している限り歯並びをキープしてくれますが、どうしてもこのワイヤーを外したいとご希望があれば、保定装置を取り外し管理を終了することができます。
しかし、この保定装置を使用するのを辞めると場合によっては歯並びに乱れが出てくる場合もあります。
もう一度矯正治療のご希望が出た場合は、何らかの治療費をいただくことになります。その為、装置を外す際には、同意書のサインを頂いております。
保定装置を外す時には、お時間をいただいて、今後のことについてご説明いたします。お気軽にご相談ください。

ののやま矯正歯科医院

矯正終了してから歯が乱れてしまった

矯正が終了し、保定期間中に歯が乱れてしまうことは少なくありません。
保定装置を使うのを怠ってしまったり、合っていない保定装置を使い続けてしまったりなど原因は様々です。
当院では保定開始してから2年経ったところで節目の検査を行います。
自費治療の方で乱れた歯並びを治したいというご希望があれば、保定2年以内であれば、お支払いただいている治療費内で何かしらの装置で乱れた歯並びを治していきます。
しかし、2年以上経過している場合は再治療代として、検査代、治療費、装置代を御請求する場合がございます。
歯が乱れてきているのをそのままにしていたら、2年のリミットを越えてしまったり、乱れも大きくなりもう一度マルチブラケットを装着しなければならなくなる可能性も高くなってしまいます。
保定の管理では、クリーニングの際に院長、衛生士がお口のチェックをしております。
歯並びや噛み合わせなど、ご心配な点がございましたらお気軽にご相談ください。

ののやま矯正歯科医院

保定装置が壊れてしまった

矯正治療を終えて歯並びをキープするために使う保定装置。保定装置の使用を止めると歯並びが後戻りする可能性が出てくるため、矯正治療後は保定装置をずっと使い続けることになります。
しかし、装置の種類によって耐久性が違います。半年から1年程度と使える期間が短いクリアリテーナーは何度か作り直すことになります。今日はクリアリテーナーを作り直す場合のご説明をします。
クリアリテーナーは一度に2つお渡しします。1つは予備としてお持ちください。
保定が開始されて2年以内であれば、1〜2回目までの型取りについては追加料金はありません。
保定のクリアリテーナーを作るためにはお口の型取りをして、1時間程度で作成し当日お渡しすることができます。しかし、当日のお渡しにはご予約が必要です。お急ぎで装置の作り直しをご希望の際にはご予約をお取りされる時にその旨をお伝えください。

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治療時間が長引く場合

前回お話した通り、当院は完全予約制で診療を行っています。患者様のお時間を守るために、治療が長引き時間内で治療が終了しなかった場合は、キリのいいところで治療を切り上げて、次回続きを行わせていただくことがあります。
当院では、小さなお子様でも大人と同じ検査を行います。怖がって写真が撮れなかったり、暴れて嫌がったり、嘔吐反射が強くで型取りがうまくできなくて時間が長くかかってしまう方は、できる範囲までの内容でとどめ、後日続きの検査を行ってもいいでしょう。
年齢が上がってから改めて検査を行うか、トレーニングが必要なお子様は何度かトレーニングを行うことも可能です。また、通常の治療でも予定されていない装置の修理や作り直しなどが必要となった場合もご予約された時間内で終わらないときは、治療を2回に分けることがあります。
皆様の大切なお時間を守るためにご理解とご協力をお願いします。

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当院は完全予約制

当院は完全予約制です。皆様のご協力あって完全予約制が成り立っています。調節が難しいほど遅刻されますと他のご予約の患者様に迷惑がかかりかねません。その場合には、別日への予約変更をお願いしております。もし当日治療が予想を越えて長引く場合も途中で切り上げさせていただき、後日、続きの治療を行う場合がございます。
検査や特別な治療内容の場合、2時間以上かかるご予約の方がいらっしゃいます。また土日祝日や平日の夕方などは大変予約が取りにくくなっており、長時間のご予約の方が繁忙期の予約を希望されますと1、2ヶ月先になってしまうこともあります。お引越しや、結婚式などのイベント、手術の時期から逆算して治療計画をされていても、最悪、間に合わなくなる可能性もございます。
皆様の貴重なお時間を守るためにも、遅刻や予約変更の必要がある場合は早めのご連絡をお願い致します。引き続き、皆様のご協力をお願い致します。

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精密検査をご希望される方へ

前回ご紹介した無料相談の次は詳しい検査をご希望の方は精密検査へと進みます。精密検査の費用は5万円(税抜き)となっております。時間は約1時間です。
検査は、お口の型取り、鏡をお口の中に入れて写真撮影、レントゲン撮影なども行います。撮影時に動いてしまうと画像がブレてしまうので指示に従いましょう。
検査内容は成人も小児も同じことを行います。鼻呼吸ができ、舌を自分でコントロールして動かすことができないと嘔吐反射が出たり、実際に嘔吐してしまうこともあります。
小さなお子さんや、発達障害がある方はあらかじめ少し長めの時間を取らせていただく場合がございますが、時間内で終了出来ない場合は、別日に続きをさせていただきます。しかし、続きの予約の間が大きく開いてしまうと、お口の状態が変わってしまい模型を作ることができなくなってしまうので、場合によっては再度撮り直しをさせていただくことがあります。当院では舌や唇、喉の使い方などについてトレーニングを行なっております。ご自宅でも練習してみましょう。

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矯正無料相談をご希望の方へ

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
矯正治療を始めようとお考えの方は、まず初めに無料相談をさせていただいております。今日はその相談の内容を詳しくご紹介いたします。
まず、問診票の記入。そして矯正をされるご本人のお口の中の写真撮影や簡単なチェックをさせていただきます。
次に、院長によるカウンセリングを行います。質問や不安に思うことがございましたらお気軽にご相談ください。
そして最後にコーディネーターからの矯正治療の料金説明をさせていただき終了となります。
これら全てを約1時間で行っていきます。お時間の関係上、小さなお子さんで写真撮影が出来ない場合では簡単なチェックだけを行いカウンセリングへ移っていただくこともあります。お気軽にお越しください。

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歯を噛み締めていませんか?

寒いとついつい無意識に歯を噛み締めてしまってはいませんか?
本来、歯と歯が噛み合っている時間は食事の時の咀嚼や会話を含めても1日20分程度と言われています。それ以上噛み締めている時間が長かったり、強く食いしばってしまうと、TCH(Tooth Comtacting habit)歯が常に触れている癖があり、様々な身体の症状が出てしまいます。
虫歯や歯周病でもないのに歯がズキズキ痛んだり、顎関節に負担がかかり顎関節症、首や肩が凝るなどの全身に症状が出ます。
TCHは癖なので、自分で意識をすることで改善することができます。
お口の正しい形は、まず舌を上顎に吸い付けます。この時に舌で歯を押さないようにしましょう。次に唇を閉じて鼻呼吸をします。お口の中で上下の歯は数mm離しておきましょう。この形が無意識にできていると歯や顎にストレスを加えることはありません。
日常生活の中でテレビを見ている時やスマホを操作している時など、ふと気がついた時に意識して正しいお口の形を身につけましょう。

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引越すことになった場合

矯正治療中、または矯正治療が終了し保定期間中にお引越しになった場合、月に1度の通院が可能な距離の場合は、今までと変わらず管理を続けることができます。
遠方へお引越しの場合は、もしお引越しまでに矯正治療が終了できそうなら仕上げの装置の作成、装置の撤去、保定装置の作成、保定装置の装着、矯正終了時の検査へと数か月かけて進んでいきます。
しかし、治療がまだ終わりそうにない場合や、通院が困難な場合は、お引越し先近くの矯正歯科へ転医していただくことになります。転医先は同じ治療を引き継いでくださる歯科医院をこちらからご紹介させていただきます。そして当院での検査データや治療の資料をお渡しし、患者さんに資料を持参していただき転医先を受診していただく流れになります。治療中の方で自費治療で支払いを事前に済まされている場合には、今までにかかった治療費のみを計算して、残りの金額を返金いたします。
このように転医には準備が必要です。お引越しが決まったらすぐに矯正歯科にご連絡ください。

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矯正歯科選びのポイント

治療をする歯科医院選びのポイントについてお話します。矯正歯科治療に特化した歯科医の組織である「日本臨床矯正歯科医会」では、適切な矯正歯科治療を受けていただく為に、患者さん自身が信頼できる矯正歯科を見極める為の受診の目安として6つの指針を掲げています。
⑴頭部X線規格写真(セファログラム)検査をしている
⑵精密検査を実施し、それを分析・診断した上で治療をしている
精密検査として①口腔内審査 ②顎機能と咬合機能の検査 ③顎のプロポーション検査 ④筋機能検査
診断資料として①模型分析 ②頭部X線規格写真の分析 などを実施した上で診断を行うことが不可欠です。
⑶治療計画、治療費用について詳細に説明している
⑷長い期間を要する治療中の転医、その際の治療費精算まで説明をしている
日本臨床矯正歯科医会では治療中に転居などで診療所を変わらざるを得なくなった患者さんに、転居先にできるだけ近い矯正歯科を紹介する「転医システム」があります。
⑸常勤の矯正歯科医がいる
⑹専門知識のある衛生士、スタッフがいる
詳しくは、日本臨床矯正歯科医会のホームページをご覧ください。

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