口唇ヘルペス

口唇ヘルペスとは、ヘルペスウィルスが皮膚や粘膜に感染して、唇や口の周りに水ぶくれができる感染症です。
口唇ヘルペスが発症した場合は、皮膚科か一般歯科を受診しましょう。歯科医院によってはレーザーを当てたり、軟膏や飲み薬を処方してもらえます。ヘルペスはかさぶたになってから3週間〜1ヶ月で治癒するので、かさぶたを取らないように気をつけましょう。もし矯正装置が当たってしまうなどあれば水ぶくれが治るまで装置の使用をお休みしてもいいかもしれません。矯正の調節の時もどうしても唇を触るので、かさぶたが剥がれてしまう場合があります。痛みが強い方は予約を変更しても構いません。
そして、唾液や水ぶくれの中にいるウィルスによって人から人へどんどん感染していきます。自宅での装置の管理を気をつけましょう。一度ヘルペスウィルスに感染した人の体の中からウィルスが消える事はありません。体の免疫力が落ちた時などに何度も発症します。なるべくしっかり休養をとり、上手に付き合っていきましょう。

ののやま矯正歯科医院