口周りの筋肉を鍛える

先日お伝えした噛むことの8大効用の中で、口周りの筋肉が鍛えられるという効果があるとお伝えしましたが矯正治療でも口周りの筋肉を鍛えることはとても大切なことです。
歯の生えかわりの時期に使用し、口唇、舌などの筋肉の問題を解決しながら軽度の歯並びのガタガタと上下顎の位置関係を改善する機能的顎矯正装置があります。シリコン製のマウスピースを、就寝前の1時間と就寝時に装着します。装着すると唇が閉じにくくなったり、口呼吸のお子さんは呼吸がしづらくなってしまうことがありますが、正常咬合を目指すなら唇を閉じるようにトレーニングし鼻呼吸へと切り替えましょう。そしてタングタグに舌の位置を合わせるようになっているので舌の正しい位置を身につけることもできます。
6か月を過ぎるときちんと使えている場合は、歯並び噛み合わせに変化が現れ、計2年弱の使用期間となります。
歯並び噛み合わせについて気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

ののやま矯正歯科医院