矯正に対するイメージ調査

アライン・テクノロジー・ジャパンが行った日米800人に対するアンケート調査から、日本人の歯並びや歯列矯正に対する考え方が見えてきました。
まず、「成功するために見た目の良さは重要だと思いますか?」という質問。「とても重要だと感じる」、「少し重要だと感じる」と回答した人が日米で80%以上、日本では95%と見た目を重視する傾向にあるようです。
次に「歯列矯正をつけることに抵抗がありますか?」という質問。アメリカでは抵抗がある人が23%なのに対し、日本では56%の人が抵抗があると回答。2012年3月の前回調査から16%減少したものの、依然としてアメリカの2倍以上の人が歯列矯正に抵抗があることがわかりました。

実際に歯列矯正を受けたことのある人は、アメリカで58%、日本では14%にとどまっています。
海外の映画を観ていると矯正装置をつけた子供やキャラクターが出てくることがありますが、それだけ欧米では歯列矯正が自然なことであることがよくわかります。
歯並びの重要性を認識してはいるが、治療に結びつくことがまだまだ少ない日本。「めんどくさい」「痛い」「恥ずかしい」といったネガティブなイメージを払拭することが日本における矯正治療の普及に必要となってきそうです。

ののやま矯正歯科医院