6月4日は虫歯予防デー

6月4日〜6月11日までの1週間は歯とお口の健康週間です。今日は矯正と虫歯の関係性についてお話しします。
やはり歯並びが悪いと歯磨きがしにくくなるということです。下の画像をご覧ください。

歯が重なっていたところは歯ブラシを当てることがどうしても難しくなり、その結果、重なっていた所に虫歯ができてしまっていました。そして矯正で歯の重なりを改善したからまだ小さな虫歯を発見することができましたが、このまま歯が重なったままだとこの虫歯はどんどん進行して重なり以上に大きくなり目で見えるほど大きくならないと発見されることはなかったでしょう。歯と歯の間の虫歯が目で見えるほど大きくなってしまった場合はもう神経を取らなくてはいけなくなるほど進行している場合が多いです。
このような虫歯をつくらない為には、歯磨きを正しく当てることと、ブラシの毛が入らないところは歯間ブラシや糸ようじの使用、そして甘い物の摂り方など食生活を整えることです。しかしそれが徹底されていないのが現状です。
できれば手入れのし易い機能的な環境に口の中を整えて、大切な歯を虫歯から守りましょう。

ののやま矯正歯科医院