歯周病予防のセルフケア

前回、歯周病について取り上げました。今回は、歯周病予防のためのセルフケアについてお話させていただきたいと思います。
①歯垢が残りやすいところを丁寧に磨くこと。奥歯の奥、奥歯の噛み合わせ、歯と歯の間、歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)、歯並びの悪いところなど、歯ブラシの毛先が届きにくいところは歯垢が残りやすくなっています。
②歯ブラシを45度に当てる。歯周病菌が増えやすい歯周ポケットには、歯と歯茎の隙間に歯ブラシの毛先を45度の角度で当て、軽い力で細かく動かすと良いでしょう。
③超極細毛で歯垢除去を行う。歯周ポケットの歯垢を取り除くため、奥まで毛先が届きやすい超極細毛の歯ブラシがオススメです。
④寝る前は集中的にナイトケアを行う。就寝中は、歯周病菌が増えやすくなっています。寝る前には殺菌成分配合の歯磨き剤やデンタルリンスを用いるなど、口腔内を清潔にしておきましょう。
⑤歯茎ケアを追加する。年齢を重ねるごとに歯茎が衰え、歯周病になりやすくなります。歯茎細胞を活性化する成分配合の歯磨き剤やデンタルリンスを使うと良いでしょう。
⑥自分に合う歯間ケアアイテムを見つける。歯ブラシの届かない歯間は、デンタルフロスや歯間ブラシで歯垢を取り除きましょう。様々な種類があるので、自分にあったものを選ぶようにしてください。
以上の6点がポイントとなります。

ののやま矯正歯科医院